火災感知設備のケーブル誤切断 伊方3号原子炉建屋内 愛媛新聞 2017年8月11日 火災感知設備のケーブル誤切断 伊方3号原子炉建屋内2017-08-11T10:36:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県は10日、四国電力伊方原発3号機の原子炉建屋内で、四電の協力会社の保修員が作業中に火災感知設備のケーブルを誤って切断したと発表した。火災などの被害はなかった。県は四電の原子力本部に口頭で注意し、再発防止を求めた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)