特産品開発に若者視点、松山でシンポ 高校生や愛媛大生報告 愛媛新聞 2017年2月12日 特産品開発に若者視点、松山でシンポ 高校生や愛媛大生報告2017-02-12T14:34:00+09:00 愛媛ニュース えひめ地域づくり研究会議の30周年記念シンポジウムが11日、愛媛県松山市文京町の愛媛大であり、県内3高校の生徒と愛媛大社会共創学部の学生が、特産品を生かした商品開発などの活動について報告した。 「希望を育む地域づくり―若者と学ぶ地域創生のあり方」をテーマに実施。約150人が出席した。 高校生の活動報告では、新居浜商業高の生徒が大島特産「白いも」の商品販売や栽培に取り組んでいることを紹介。「太鼓祭りだけではなく、新居浜の違った魅力に目を向けてほしい」と、地域づくりに懸ける思いを語った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)