2018年3月卒業予定の大学生や短大生を対象にした会社説明会が1日解禁され、愛媛県内でも就職活動が本格始動した。人手不足や景気回復を背景に学生優位の「売り手市場」が続く見通しで、学生の確保を急ぐ企業側の動きが早くも過熱気味になっている。
松山大では文系学部対象の合同企業説明会を体育館で開催し、県内外80社の担当者が学生に事業内容や採用方針を伝えた。2日に別の80社、3日に薬学部向け101社を招いた説明会を予定しており、キャリアセンター事務部の世良静弘部長は「学生のサポート態勢を整えている」と語る。