神門355年ぶり建て替え 大山祇神社で竣工式 今治 愛媛新聞 2016年12月5日 神門355年ぶり建て替え 大山祇神社で竣工式 今治2016-12-05T11:11:00+09:00 愛媛ニュース 大山祇神社(愛媛県今治市大三島町宮浦、三島喜徳宮司)の神門の造替工事がこのほど完了し4日、竣工(しゅんこう)式があった。氏子らが355年ぶりに新たになった神門を通るなどし、完成を祝った。 拝殿前にある神門は江戸期の1661(寛文元)年、松山藩主松平定長の寄進により再建された。これまで何度も修理されていたが、昨年12月から古図などを参考に建て替えが進められていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)