竹小屋、小学生が「建築」 今治・大山祇神社参道で挑戦 愛媛新聞 2017年3月21日 竹小屋、小学生が「建築」 今治・大山祇神社参道で挑戦2017-03-21T11:10:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市大三島町宮浦の大山祇神社の参道を華やかにしようと、市内や東京の小学生約20人が20日、バンブーハット(竹の小屋)作りに挑戦。観光客らの休憩所にもなるようにとの思いも込めた発想豊かな「作品」を完成させた。 市伊東豊雄建築ミュージアム(大三島町浦戸)などが、建築の面白さや参道の歴史に興味を持ってもらおうと開催。講師を構造エンジニアで東京芸術大の金田充弘准教授(46)が務めた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)