聖カタリナ学園高セクハラ問題、校長が引責辞職へ 再発防止へ複数相談員 愛媛新聞 2018年2月13日 聖カタリナ学園高セクハラ問題、校長が引責辞職へ 再発防止へ複数相談員2018-02-13T00:17:00+09:00 愛媛ニュース 聖カタリナ学園高校(愛媛県松山市藤原町)は12日、同校で会見し、女子ソフトボール部と陸上部で発生した顧問教諭によるセクハラなどの問題を受け、芳野敬三校長(67)が3月末で退職すると発表した。同校は体罰やセクハラ防止のリーフレットを教職員や生徒に配布するほか、校内に複数の教員を相談員として配置するなどの再発防止策に取り組むとしている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)