若い発想、まちづくりに 松山で事業報告会 福祉や文化での取り組み披露 愛媛新聞 2017年3月5日 若い発想、まちづくりに 松山で事業報告会 福祉や文化での取り組み披露2017-03-05T17:02:00+09:00 愛媛ニュース 若い世代を対象にした愛媛県松山市の「まちづくり提案制度」による事業報告会と説明会が5日、松山市三番町6丁目のコムズであった。2016年度に採択された6団体のうち4団体が福祉や文化といった分野での取り組みを披露した。 ボランティア団体の「えひめBBS学生連合」は、昨年の夏休みに市内の高齢者福祉施設を開放し、集まった児童に学習指導などを行ったと発表。聖カタリナ大2年の男子学生(20)は「母子家庭や共働きの家庭が多い中、児童に手を差し伸べる活動になった」と振り返った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)