若手広告作品、独自色光る デザイン賞1次審査 愛媛新聞 2015年11月3日 若手広告作品、独自色光る デザイン賞1次審査2015-11-03T17:08:00+09:00 愛媛ニュース 第51回愛媛広告デザイン賞「ヤング・クリエーター大賞」の1次審査が2日、主催の愛媛新聞社(松山市大手町1丁目)であり、応募344点から入選14点、佳作15点を選んだ。 県内外の高校生や専門学校生、若手デザイナーらが、協賛企業24社のテーマに基づき作品を制作。新聞広告318点、キャッチコピー25点、ポスター1点の出品があった。 審査委員長のアートディレクター浅葉克己さんによる2次審査との合計で、入選作から上位3点を決定する。結果は愛媛新聞紙上で12月初旬に発表予定。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)