第48回衆院選は10日、公示された。愛媛県内4小選挙区に14人が立候補の届け出を行い、22日の投開票に向け12日間の舌戦に突入した。改憲や消費税増税、経済対策、原発を含む総合的なエネルギー政策、加計学園問題などが争点だ。
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