被災宅地の判定士養成講習、宇和島で初開催 市町職員ら50人参加 愛媛新聞 2017年11月8日 被災宅地の判定士養成講習、宇和島で初開催 市町職員ら50人参加2017-11-08T09:27:00+09:00 愛媛ニュース 【災害時に宅地の被害把握】 地震や大雨など大規模災害時に宅地の被害状況を把握し、二次災害を防ぐ「県被災宅地危険度判定士」の養成講習会が7日、愛媛県宇和島市天神町の県南予地方局であった。発生が懸念される南海トラフ巨大地震に備え、南予の市町職員ら約50人が、判定時の注意点などを学んだ。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)