警報装置の誤作動頻発、原因不明で出動の消防当惑 今治―松山・水ケ峠トンネル 愛媛新聞 2017年11月24日 警報装置の誤作動頻発、原因不明で出動の消防当惑 今治―松山・水ケ峠トンネル2017-11-24T09:27:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の今治、松山両市を結ぶ1997年開通の国道317号水ケ峠トンネル(2804メートル)で4月以降、押しボタン式などの非常警報装置の誤作動が続き、消防関係者らが当惑している。管理者の県によると、部品交換などで対応しているが原因は不明。今治市では地元消防団の出動態勢を変更して負担を軽減したものの、機器更新などによる解決のめどは立っていない。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)