初心者に連句の魅力を知ってもらう研修大会が26日、愛媛県松山市内のホテルであった。日本連句協会の小川広男理事が講演で「句や詩を作る人は誰もが作家。文法は気にせず心のままに作文していい」と呼び掛けた。
 連句は、数人で五七五の長句と七七の短句を出し合い、36句の「歌仙」や18句の「半歌仙」などに仕上げる。小川理事は「目的は楽しむこと。『時間がないから6句で終わろう』としてもいいのが連句の精神だ」と語った。