運転差し止め即時抗告審 高松高裁 伊方原発3号機 愛媛新聞 2017年11月17日 運転差し止め即時抗告審 高松高裁 伊方原発3号機2017-11-17T09:07:00+09:00 愛媛ニュース 【「専門家の意見無視した」住民側主張】 愛媛県内の住民が四国電力伊方原発3号機(伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審第1回審尋(非公開)が16日、高松高裁(神山隆一裁判長)であった。住民側は7月に申請を却下した松山地裁決定を「基準地震動の過小評価に警鐘を鳴らす専門家の意見を無視した」と主張し、四電側は抗告棄却を求めた。次回期日は来年2月13日。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)