障害への理解深めて 松山で文化フェス 愛媛新聞 2016年1月17日 障害への理解深めて 松山で文化フェス2016-01-17T08:25:00+09:00 愛媛ニュース 障害者と健常者がともに文化活動の成果を発表する「愛顔(えがお)つなぐ文化フェスティバル」が16日、愛媛県松山市本町6丁目の県視聴覚福祉センターであり、県内8団体が楽器演奏やダンスなどを披露し、交流を深めた。 障害への理解を深めてもらおうと、県中予地方局と松山東雲女子大・短期大が初めて開催した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)