震度7、熊本や佐賀でけが人 「家屋下敷き」通報相次ぐ 愛媛新聞 2016年4月14日 震度7、熊本や佐賀でけが人 「家屋下敷き」通報相次ぐ2016-04-14T23:10:00+09:00 愛媛ニュース 熊本県益城町で震度7を観測した地震で、4人がけがをしたことが警察庁などの調べで分かった。益城町では倒壊した家屋の下敷きになり、1人が意識不明。 警察庁によると、益城町の家屋倒壊で高齢者2人が家屋の下敷きになっているとみられる。意識不明の1人が含まれるかは不明。熊本県警によると「人が下敷きになっている」との通報が多数あり、確認を急いでいる。 佐賀県警によると、佐賀市の住宅で男性1人が転倒し、けがをした。けがの程度は不明。(共同) Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)