高校生が科学研究の成果発表 松山でコンテスト 愛媛新聞 2017年1月29日 高校生が科学研究の成果発表 松山でコンテスト2017-01-29T17:00:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内の高校生が科学研究の成果を発表するコンテスト「えひめサイエンスチャレンジ2016」が29日、松山市文京町の愛媛大であり、県内21校約130人が実験内容などを熱心にポスター発表した。 生徒はクラゲや虫の生態、カキの殻を活用した水質浄化などユニークな研究を披露。西条市の自噴水「うちぬき」や宇和島市の段々畑をテーマにした地域に根差した研究もあり、狙いや意義をアピールした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)