1次冷却水漏れ「環境影響なし」 伊方3号、B区分異常 愛媛新聞 2017年10月6日 1次冷却水漏れ「環境影響なし」 伊方3号、B区分異常2017-10-06T08:05:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県は5日、定期検査中の四国電力伊方原発3号機で、原子炉格納容器内にある配管の水抜き作業の準備中に作業用ホースの接続部から放射性物質を含む1次冷却水が漏れたと発表した。漏れたのは約530ミリリットルで、含まれる放射能量は推定で最大140万ベクレル。県と四電は、すべて格納容器内にとどまっており、作業員の被ばくや環境への影響はないとしている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)