開催50年を迎えた松山春まつり(お城まつり)の大名武者行列が2日、愛媛県松山市中心部であった。武将や姫に扮(ふん)した市民ら約200人が大街道商店街などを練り歩き、約13万人(主催者発表)の見物客を魅了した。
 行列は大奥や松平定行公など4グループで編成され、松山城ロープウエー東雲口駅舎前からスタート。松山藩初代藩主・加藤嘉明の姫役を務めた女優の真野恵里菜さんは鮮やかな朱色の着物をまとい、沿道に詰めかけた見物客の声援に手を振って応じた。