850人が災害への備え学ぶ 松山 得意分野 共助の礎 愛媛新聞 2016年12月17日 850人が災害への備え学ぶ 松山 得意分野 共助の礎2016-12-17T08:17:00+09:00 愛媛ニュース 南海トラフ巨大地震など自然災害への備えを学ぶ「えひめ自助・共助推進大会」が16日、愛媛県松山市道後町2丁目のひめぎんホールであり、県内の防災士や自主防災組織、行政関係者ら約850人が講演やパネルディスカッションなどを通じ防災対策を考えた。 防災士や自主防災組織の活動を底上げしようと「えひめ防災週間」(17~23日)を前に県が初開催した。 東日本大震災被災地の取材などを続けるフォトジャーナリスト安田菜津紀さん=東京=が「陸前高田、熊本被災地から考える地域防災」と題し記念講演した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)