JR四国、新型「2600系」定期運行開始 高徳線で1日3往復 高松駅で出発式 愛媛新聞 2017年12月3日 JR四国、新型「2600系」定期運行開始 高徳線で1日3往復 高松駅で出発式2017-12-03T12:08:00+09:00 愛媛ニュース JR四国は2日、高松―徳島間の高徳線で新型特急ディーゼル車「2600系」=写真=の定期の営業運転を始めた。特急「うずしお」として2両編成で1日3往復する。予讃、土讃、高徳の3路線で運用する2000系の後継として開発したが、性能面で課題があるとして量産化は断念した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)