愛媛大・澤崎教授ら、植物の発芽抑制するタンパク質発見 農産物新品種開発に期待 愛媛新聞 2017年10月20日 愛媛大・澤崎教授ら、植物の発芽抑制するタンパク質発見 農産物新品種開発に期待2017-10-20T09:27:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛大プロテオサイエンスセンターの根本圭一郎元特定研究員と澤崎達也教授(49)らの研究グループは19日、植物の発芽や成長を制御するタンパク質や成分を発見したと発表した。植物の成長や発芽のコントロール、種なしブドウの新品種開発などにつながることが期待されるという。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)