飲料水を避難所に無償で、四電エンジニアリング 松山市と災害協定締結 愛媛新聞 2017年2月16日 飲料水を避難所に無償で、四電エンジニアリング 松山市と災害協定締結2017-02-16T12:12:00+09:00 愛媛ニュース 大規模災害時の飲料水確保につなげようと、愛媛県松山市と四電エンジニアリング(高松市)は15日、12リットルのウオーターボトル300本とウオーターサーバーを避難所に無償提供する協定を締結した。同社が県内自治体と協定を結ぶのは初めて。 同社は松山市衣山5丁目に支店があり、災害時に市内330カ所の指定避難所のうち市の要請に応じ、20~30カ所にボトルやサーバーを届ける。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)