「寛永通宝」くっきり 市民ら300人が砂ざらえ 観音寺 四国新聞社 2016年11月3日 「寛永通宝」くっきり 市民ら300人が砂ざらえ 観音寺2016-11-03T09:44:58+09:00 香川ニュース 江戸時代の通貨「寛永通宝」をかたどった観音寺市のシンボル・銭形砂絵の形を整える砂ざらえ(市主催)が同市有明町の琴弾公園であり、市民ら約300人が奉仕作業に汗を流した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破