丸亀市飯綾商工会青年部(長尾隼人部長)は、同市飯山、綾歌両町の保育所や幼稚園、障害者支援施設で石臼と杵(きね)を使った餅つきを行い、園児が昔から伝わる年の瀬の行事を体験した。