コンクリ構造物補修の新工法 岬産業高松が開発 インフラ長寿命化に対応 四国新聞社 2017年3月11日 コンクリ構造物補修の新工法 岬産業高松が開発 インフラ長寿命化に対応2017-03-11T09:35:52+09:00 香川ニュース 土木材料や構造物の調査研究を手掛ける岬産業(高松市)は、接着力や耐摩耗性に優れたモルタルと、折りたたみ式鉄筋メッシュを組み合わせてコンクリート構造物を補修する新工法を開発した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破