勤務中にセクハラ、県職員停職3カ月 1月に処分、公表せず 四国新聞社 2017年11月22日 勤務中にセクハラ、県職員停職3カ月 1月に処分、公表せず2017-11-22T09:59:19+09:00 香川ニュース 職務中にセクハラ行為を繰り返したとして、県が今年1月下旬、健康福祉部の課長補佐級の職員を停職3カ月の懲戒処分にしていたことが21日、分かった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破