小中就学援助率初の減少/文科省調査 四国新聞社 2015年10月7日 小中就学援助率初の減少/文科省調査2015-10-07T13:25:01+09:00 香川ニュース 文部科学省は6日、小中学生のうち、経済状況が厳しい家庭に給食費や学用品代を補助する就学援助制度の支給対象者の割合が、2013年度は前年度から0・22ポイント減の15・42%だったと発表した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破