感染性胃腸炎か100人余症状訴え 大野原小が学校閉鎖 四国新聞社 2016年11月13日 感染性胃腸炎か100人余症状訴え 大野原小が学校閉鎖2016-11-13T09:49:05+09:00 香川ニュース 観音寺市大野原町の大野原小学校(茨木孝治校長)は、感染性胃腸炎とみられる集団感染の疑いがあるとして、授業参観を予定していた12日を学校閉鎖とした。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破