江戸時代の1771年に、現在の沖縄県の先島諸島を襲った「明和の大津波」を起こした可能性のある海底の断層を琉球海溝南部で確認したとの調査結果を、海洋研究開発機構と香川大のチームが22日付の英科学誌電子版…