江戸時代の大津波断層か/香川大参加のチームが確認 四国新聞社 2016年7月23日 江戸時代の大津波断層か/香川大参加のチームが確認2016-07-23T09:28:39+09:00 香川ニュース 江戸時代の1771年に、現在の沖縄県の先島諸島を襲った「明和の大津波」を起こした可能性のある海底の断層を琉球海溝南部で確認したとの調査結果を、海洋研究開発機構と香川大のチームが22日付の英科学誌電子版… 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破