瀬戸内の魅力270人が再発見/高松でシンポ 四国新聞社 2016年7月19日 瀬戸内の魅力270人が再発見/高松でシンポ2016-07-19T09:47:18+09:00 香川ニュース 瀬戸内を語るシンポジウムが18日、香川県高松市玉藻町のレクザムホールであり、参加した市民ら約270人は文化研究家や企業人らによるパネル討論を通じて、瀬戸内エリアの魅力について再認識した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破