災害時の業務継続計画/市区町村63.5%未策定 四国新聞社 2016年1月20日 災害時の業務継続計画/市区町村63.5%未策定2016-01-20T09:28:50+09:00 香川ニュース 大規模災害時に自治体の機能をどう維持するかを定めた「業務継続計画(BCP)」を、全体の63・5%に当たる1106市区町村が策定していないことが19日、総務省消防庁の調査で分かった。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破