綾川町で過大課税/新たに852万円判明 四国新聞社 2016年2月16日 綾川町で過大課税/新たに852万円判明2016-02-16T09:36:06+09:00 香川ニュース 綾川町が住宅用地に対する固定資産税などを過大徴収していた問題で、町は15日、2006年度から昨年度までの9年間で71人から852万1700円を誤って徴収していたことが新たに判明したと発表した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破