高松・稲荷山北端1号墳/双方中円墳と判明 四国新聞社 2015年11月14日 高松・稲荷山北端1号墳/双方中円墳と判明2015-11-14T09:24:47+09:00 香川ニュース 高松市は13日、石清尾山古墳群(宮脇町など)の一つで、形状の調査を続けていた稲荷山北端1号墳について、円丘に二つの方丘が付いた「双方中円墳」と判明したと発表した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破