2陣営、激しい火花 三豊市長選中盤の動き 人口減対策をアピール 四国新聞社 2017年12月21日 2陣営、激しい火花 三豊市長選中盤の動き 人口減対策をアピール2017-12-21T09:34:26+09:00 香川ニュース 新人同士の一騎打ちとなった三豊市長選は20日、折り返しを迎え、元県議の山下昭史候補(51)と元三豊市議の大平敏弘候補(63)が白熱した論戦を展開している。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破