乳幼児の肺炎の一因になり、通常は冬を中心に流行する「RSウイルス感染症」の患者が大幅に増加し、8月6日までの1週間の患者数が昨年同時期の約5倍となっていることが15日、国立感染症研究所の調べで分かった…