RSウイルス流行 夏は異例、昨年の5倍 四国新聞社 2017年8月16日 RSウイルス流行 夏は異例、昨年の5倍2017-08-16T09:30:10+09:00 香川ニュース 乳幼児の肺炎の一因になり、通常は冬を中心に流行する「RSウイルス感染症」の患者が大幅に増加し、8月6日までの1週間の患者数が昨年同時期の約5倍となっていることが15日、国立感染症研究所の調べで分かった… 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破