36回目の「十歳式」 八幡浜・川之石小 大人の半分、感謝は十二分
愛媛県八幡浜市保内町川之石の川之石小学校で21日、恒例の「十歳式」があり、節目を迎えた4年生28人が保護者の前で将来の夢や家族への感謝の気持ちを発表した。
成人式の半分となる10歳を迎える4年生に、支えてくれる家族への感謝と決意を新たにしてもらおうと1982年から毎年実施し、36回目。式では、児童と保護者が向かい合って座り、児童が1人ずつ思いを語った。
将来の夢が保育士という女子児童(10)は「支えてくれる両親には感謝でいっぱいだけど、今まで気持ちを伝えることができていないので、これからは少しでも手伝いなどをしたい」と決意表明。男子児童(9)は「漁師になって、自分の竿でいっぱい魚を釣り上げたい」と力を込めた。