エボラ熱想定60人対応訓練 東温・愛媛大病院 愛媛新聞 2017年3月25日 エボラ熱想定60人対応訓練 東温・愛媛大病院2017-03-25T10:43:00+09:00 愛媛ニュース エボラ出血熱など感染力や重篤度などが極めて高い1類感染症患者の発生を想定した対応訓練が24日、東温市志津川の愛媛大医学部附属病院であった。2月に開所した県内初の第1種感染症病床施設を活用し、患者の移送や検体採取などの手順を確認した。 訓練はエボラ出血熱流行地域からの帰国者が検疫所の健康監視対象になった後、発熱したと想定。県や県警などの約60人が参加した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)