愛媛県愛南町の新しい養殖魚として産官学が連携し、2014年度から試験を進めているサツキマス(淡水ではアマゴ)が水揚げ時期を迎えた。出荷は16年に続き2回目で、約1500匹を町内外の飲食店などに送る。