松山大経営学部4年南萌子さん(22)が、独協大(埼玉県草加市)でこのほど開かれた学生ドイツ語コンテスト「第47回天野杯ドイツ語弁論大会」の最難関部門で準優勝した。昨年のドイツ留学の体験を基に、難民問題について意見発表した南さんは「留学や4年間の勉強の成果を出せた」と喜んでいる。
 大会はドイツ語を学ぶ全国の学生に学習成果を発表してもらおうと、学生団体の独協大ドイツ語会話研究会が毎年12月に開催。学習歴やドイツ語圏滞在歴など難易度に応じた3部門で実施し、自作スピーチを発表する最難関部門には、書類選考を通過した5人が出場した。