無届け臍帯血の投与現場、松山の院長も見学 容疑者ら医師招き説明 愛媛新聞 2017年9月2日 無届け臍帯血の投与現場、松山の院長も見学 容疑者ら医師招き説明2017-09-02T12:10:00+09:00 愛媛ニュース 臍帯血(さいたいけつ)の無届け移植容疑事件で、臍帯血の卸売りと投与の両方に関与したとされる京都市のクリニック経営者の男(60)=大津市、再生医療安全性確保法違反容疑で逮捕=らが新規の卸先となる医師を東京都のマンションに招き、臍帯血を投与する現場を見学させて施術方法を説明していたとみられることが1日、関係者への取材で分かった。投与前後で撮ったというコンピューター断層撮影(CT)の写真を示すなどし、「効果」を強調していたという。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)