50チームが熱戦、野球拳全国大会始まる 松山春まつり 4日まで
松山春まつり恒例の第47回野球拳全国大会(実行委員会主催)が1日、松山市丸之内の松山城本丸広場であり、出場者が日本一の座を目指して熱いじゃんけんを繰り広げた。
実行委によると、ルールは1チーム3人のトーナメント方式で、先に相手全員を破ったチームの勝ち抜き戦。子どもからお年寄りまでの51チーム(153人)がエントリーした。
参加者は着物や法被など思い思いの勝負服に身を包んで特設ステージに出陣。おはやしに合わせて「アウト、セーフ、よよいのよい!」と威勢のいい掛け声でじゃんけんした。勝敗が決まると、会場から盛大な拍手が送られていた。
華やかな桜色の着物で出場した介護施設職員の女性(61)=砥部町=は「お客さんの前でのじゃんけんや踊りは燃える。ただただ楽しい」と満面の笑みだった。
松山春まつりは4日まで行われ、2日は市民パレードや大名武者行列などが予定されている。