カタツムリ、新種発見 観音寺の元教諭・矢野さん 学会に論文発表 四国新聞社 2017年3月15日 カタツムリ、新種発見 観音寺の元教諭・矢野さん 学会に論文発表2017-03-15T09:28:58+09:00 香川ニュース 観音寺市大野原町の元高校教諭・矢野重文さん(65)が、絶滅したと考えられていたカタツムリを高知県日高村の鍾乳洞「猿田石灰洞」の近くで発見し、日本貝類学会の学会誌に新種として論文を発表した。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破