工都、夏色 新居浜で花火大会 愛媛新聞 2016年7月30日 工都、夏色 新居浜で花火大会2016-07-30T11:57:00+09:00 愛媛ニュース 工都・愛媛県新居浜市の夏を彩る「第59回にいはま納涼花火大会」(協賛会主催)が29日夜、国領川河川敷であり、訪れた親子連れら約9万人(主催者発表)の笑顔を照らした。 約8800発の花火が、音楽やレーザーとともに観客席の向かいの土手から打ち上げられ、空から降ってくるような迫力で圧倒した。シートに寝転んで楽しむ人もいた。 プログラムの終盤には、名物の「ナイアガラの滝」が披露された。横幅約400メートルのワイヤから滝のように光がこぼれ落ち、観客席の目の前を覆い尽くすと感嘆の声が湧き上がった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)