風通しの良い役所づくりを 西条市長初登庁 「水は守る」決意新たに 愛媛新聞 2016年11月28日 風通しの良い役所づくりを 西条市長初登庁 「水は守る」決意新たに2016-11-28T17:13:00+09:00 愛媛ニュース 20日投開票の西条市長選挙で初当選した玉井敏久市長(53)が28日、愛媛県西条市明屋敷の市役所本庁舎に初登庁し、「経済の発展なくして西条の発展なし。市に元気を取り戻したい」と決意を新たにした。 午前9時ごろ本庁舎に到着した玉井市長は、市職員ら約200人が出迎える中、市章を胸に着けてもらって入庁。幹部職員ら約100人を前に「常にプラス思考で考えてほしい。意識の持ち方次第で市民サービスだけでなく、職場の雰囲気も変わる」と風通しの良い役所づくりを心掛けるよう呼び掛けた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)