松山でユネスコ絵画展 まちの「宝物」生き生きと 愛媛新聞 2017年1月20日 松山でユネスコ絵画展 まちの「宝物」生き生きと2017-01-20T17:01:00+09:00 愛媛ニュース えひめユネスコ絵画展「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」が20日、愛媛県松山市宮西1丁目のフジグラン松山で始まり、中予の園児や小中学生が描いた計160点が来場者を楽しませている。22日まで。 身近な地域の文化財や自然環境に親しみ、大切にする心を育んでもらおうと松山ユネスコ協会が1995年から毎年開催。一般応募と松山城本丸広場で2016年10月にあった写生大会の作品を展示している。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)