県消防学校、大規模災害対策講習に25人 巨大地震に備え初開講 愛媛新聞 2017年3月14日 県消防学校、大規模災害対策講習に25人 巨大地震に備え初開講2017-03-14T17:01:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県消防学校(松山市勝岡町)で14日、特別教育の大規模災害対策講習の入校式があった。南海トラフ巨大地震などに備えようと初めて開講。県内12消防本部の訓練生25人が17日まで初動対応などを学ぶ。 学校によると、従来の緊急消防援助隊に関する研修などを集約。発災直後を想定した部隊運用のシミュレーションや水防活動の訓練などに取り組む。消防本部で中核となる職員が参加しているという。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)