「みきゃん号」運行開始 内子の観光の足に 愛媛新聞 2016年7月24日 「みきゃん号」運行開始 内子の観光の足に2016-07-24T21:17:00+09:00 愛媛ニュース えひめいやしの南予博2016の期間中、愛媛県喜多郡内子町の観光の足として「みきゃん」に一役買ってもらおうと、南予博の内子町実行委員会は24日、みきゃんの姿を描いたワゴン車「みきゃん号」の運行を始めた。11月20日まで、土日祝日に1日9便が各所を回る。 内子の各観光スポットが離れているため、実行委が町内のタクシー会社に委託。デザインは特注で、内子座でのぼりを手にしたり五十崎の大凧を楽しんだりするみきゃんが、愛らしく描かれている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)