新聞に親しみ、身近に感じてもらおうと愛媛県松山市森松町の愛媛新聞エリアサービス森松はこのほど「冬休みハガキ新聞コンテスト」を行い、地元の浮穴小学校6年花山京平君(12)の「おせち新聞」が最優秀賞に輝いた。
 コンテストは、はがきサイズの紙でオリジナルの新聞を制作してもらい、出来栄えを審査。新聞販売店の同エリアサービスが初めて開き、浮穴小児童から、初詣に行った冬休みの思い出などを題材にした作品102点が寄せられ、最優秀のほか優秀賞6点などを選んだ。
 花山君は、金運を呼ぶ栗きんとんや子孫繁栄を願う数の子、縁起の良い紅白かまぼこなど、おせち料理に込められた意味を紹介。スペースを3段に区切り、絵も入れて分かりやすく伝わるよう工夫した。大人も気付かない視点から詳しく調べ、丁寧に美しく仕上げた点などが評価された。