グラウンドゴルフ愛好家、ショット真剣に 松山で大会 愛媛新聞 2015年10月13日 グラウンドゴルフ愛好家、ショット真剣に 松山で大会2015-10-13T17:29:00+09:00 愛媛ニュース グラウンドゴルフの四国ブロック交歓愛媛大会が11日、愛媛県松山市上野町の県総合運動公園球技場で始まり、四国4県の愛好家約600人が交流を楽しみながらプレーした。 日本グラウンド・ゴルフ協会の主催で、4県持ち回りで毎年開催している。 大会は1ゲーム8ホールで打数を競う。選手は15~50メートル先のホールポストにボールを近づけようと真剣な表情でショット。ポスト周囲では他の選手がボールの行方を見守り、「惜しい」「ナイス」などと声を掛け合っていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)