ダム放流警報の仕組みなど確認 松山で周知会 愛媛新聞 2016年5月18日 ダム放流警報の仕組みなど確認 松山で周知会2016-05-18T12:09:00+09:00 愛媛ニュース 降雨量の増える時期を前に国土交通省松山河川国道事務所は17日、愛媛県松山市築山町の市青少年センターで石手川ダム放流警報周知会を開き、下流沿いの小中学校関係者ら14人が放流警報の仕組みなどを確認した。 事務所によると、ダムから重信川河口の間には28カ所の警報所があり、ダム近接の3カ所は放流の30分前と直前に、その他は水位上昇の30分前に警報アナウンスとサイレンで警戒を呼び掛ける。 26日午後1時からサイレンを鳴らし、警報所の試験運転を行う予定。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)